【柳宗理:穴あきトング】一度使ったら離れられない!料理が楽になる!柳宗理の穴あきトングは超おすすめ!!

料理

毎日のご飯づくり、面倒に感じている方は多いのではないでしょうか。

実際私は料理好きなほうですが、毎日のご飯づくりとなると面倒に感じることが多々あります。

同じように面倒に感じたことがある方にぜひとも使ってほしい道具があります!!

それが“柳宗理:穴あきトング“です!!!

私が“柳宗理:穴あきトング“と出会ったのはふと読んだ料理本に使っている様子が紹介されており、

そこから気になって実際に購入したところ、

まんまと便利すぎて虜になってしまいました!!(笑)

今回はそんな“柳宗理:穴あきトング“を紹介していきたいと思います!!!

柳宗理:穴あきトング

柳宗理シリーズの調理器具は数多くリリースされており、

料理好きな人だけに限らず知っている方もいるかと思います。

私個人としては柳宗理の調理器具はシンプルながら機能面に優れているイメージがあり、

今回紹介する穴あきトングはまさに柳宗理のよさが出ている商品だと思いました。

柳宗理のトングには穴がないタイプもありますが、

普段料理をする際に1つで様々な用途で使えると感じたので

私は穴あきのトングをおすすめします!!!

柳宗理:穴あきトングのいいところ

柳宗理の穴あきトングですが、

料理をするなかでどんな時に使えるかというと以下の場面で活躍します。

  1. 掴む
  2. 取る
  3. 返す
  4. 炒める

なんだこれだったらトングに穴がなくてもできると思った方!!

その通りです!!!!

たしかに上記のことだけだったらトングに穴がなくてもできます。

ただ今回は穴があることで+αの効果を発揮するということを紹介していきたいと思います!!

パスタはこれ1つあればいい!!
茹でたパスタも掴めば湯切り完了!!!
洗い物も減らせて手間も削減!!

普段簡単なのでパスタを作ることが多々あるのですが、

面倒くさいと感じながらも

パスタを茹でたあとに今までざるに通して湯切りをしていました。

ざるを使うのが面倒に感じる理由としては、

湯通しだけなのに洗い物が増える!!

しかもざるが結構大きいので洗い物置き場で場所を取る!!

こんな理由でざるを使わなくていいなら楽だなと思っていました(笑)

しかし“柳宗理:穴あきトング“を手に入れてからは鍋からフライパンに掴んで入れるだけ!!!

もうこれだけで洗い物が1つ減ります!!!

洗い物が1つ減るだけでもちょっと嬉しくなりますよね(笑)

しかもパスタをフライパンに移してからは炒め、盛り付けまでほかの道具が必要ありません!!

“柳宗理:穴あきトング“だけあればいいというのが使いやすさを感じたポイントの1つです!!

丸みを帯びた形状で柔らかいものを取っても崩れにくい!!
次にけっこうこれも使いやすいと感じたポイントでした!!

うちは寒い時期、湯豆腐や鍋で具材に豆腐を使うことが多いのですが、

これまでは豆腐や具材をお玉と菜箸を使って取っていました。

しかしこれがどうしても取りにくい、

お玉を使うとピンポイントで豆腐が取りにくいし、

湯豆腐なんかは周りのお湯まで取ってしまう。。

それから菜箸は菜箸で豆腐を取ろうとするとよく失敗して崩してしまう。。

そんな感じでなんとかならないかなと感じていました。

しかしそんな憂鬱も“柳宗理:穴あきトング“で解決しました。

まずトングとしての特徴でピンポイントで狙った具材が取りやすい!!!

次に穴あきという特徴からいらない汁まで取ってこない!!!

最後に“柳宗理:穴あきトング“の形状が丸みを帯びた形状なため、

豆腐のような柔らかい具材でも優しく包み込んで取ることができ崩しにくい!!!

もともと鍋なんかでは使わないと思っていましたが、

こんなふうに使うことができると気づき、

普段からのもやもやを解消してくれることになりました。

これぞ柳宗理!!
シンプルだから飽きもこず、テーブルにおいてもお洒落!!!

他にもいろいろなメーカーがトングを出しており、

その中で使いやすいものもあると思います。

ただ私は柳宗理の特徴であるシンプルで使いやすい点が、

私にとってすごく魅力的でいい点だとに感じています。

例えば“柳宗理:穴あきトング“は特に凝った装飾がついているわけではありませんが、

おかげで洗う際には洗いやすく清潔に保つことができます

またシンプルな外見なため普段使いしやすく

サラダの取り分け用としてテーブルにあってもお洒落に見えます!!

調理だけでなく取り分け用としても違和感なく使えるので、

便利に感じています!!

柳宗理:穴あきトングの気になるところ

これまで“柳宗理:穴あきトング“のいいところを紹介してきましたが、

少しだけ気になる点もありました。

それはトングの長さが短く感じるときがあることです。。

トングの長さは22cmなのですが、

この長さだと深鍋などでパスタを茹でた際、

お湯の中から掴みだすとき少しお湯に手が近づいてしまうときがあります。

ただこの長さより長くなってしまうとこの綺麗なデザインが崩れてしまうし、

掴むときにもチカラが必要になってくるため難しいところですね(笑)

私的には気になる部分はこれくらいでしたので、

これからも第一線で活躍していってもらうつもりです!!!

まとめ

これまで“柳宗理:穴あきトング“の良さについて紹介してきましたが、

簡単にまとめると以下です。

  1. これ1つあるだけで料理に使う道具が減る!
  2. トングとしての機能面も優れているので出番が多い!!
  3. シンプルなデザインで飽きずにずっと使える!!
きっと我が家ではこれからも現役で使い続けるであろう“柳宗理:穴あきトング“

まだ使ったことのないよ!というかたがいらっしゃいましたら、

ぜひとも試していただければと思います!!!

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