たまに無性に食べたくなるタイ料理。
からだがあのタイ料理の辛さと酸っぱさを求めてくることありませんか?
私はそんな日が月に4回ほどあります(笑)
最近はエスニックブームもあり、タイ料理が好き!という方も多いと思います。
そんな中、美味しいタイ料理を家で簡単に食べれたらと思ったことはないですか?
今日はそんなあなたにおすすめの商品を紹介します♪
スータイ:ヤムウンセンセット
暑い日が続く中、私は求めていました。
さっぱりとした酸味と絶妙な辛さを春雨と供に与えてくれるサラダ!
そう!タイのサラダ、ヤムウンセンです!!
そんな時にいつも私が買ってくるのが“スータイ:ヤムウンセンセット”です。
この商品を初めてみたのは近所の「カルディコーヒーファーム」でした。
そこで初めて購入してから、簡単なのに本格的な味に惚れてしまい、
それから何度もリピートしている商品です!!
【スータイ:ヤムウンセンセット】の中身
“スータイ:ヤムウンセンセット”には春雨、ヤムソース、かやく(ねぎ、唐辛子)が入っています。
この商品の1袋で作れる量は2人前となっていますが、
付け合わせの量とするなら4人くらいと分けても問題ない量だと思います!
ちなみに4人で分けた際の量のイメージは、
タイ料理レストランのランチプレートに乗ってるくらいの量だと思ってください。
ヤムソースはタイ料理を普段から作る家庭なら、
エスニック調味料もあると思うので1から作ることもできるかと思います。
ただそういう家庭は多くないと思いますので、
使う分だけ入っていて、1回の調理で使い切って余らせないこういった商品は好きです♪
【スータイ:ヤムウンセンセット】の調理方法
ではさっそく作ってみます!
といっても簡単なのでそこまで手順もありません(笑)
材料
今回は1袋(2人前)を作る場合に使用した材料を記載します。
-
スータイ:ヤムウンセンセット・・・1袋
-
エビ・・・4尾(※イカを使っても美味しいそうです。)
-
鶏ひき肉・・・40g(※豚ひき肉がなかったため代用で使用しました。)
-
玉ねぎ・・・30g
-
きくらげ・・・3枚
-
香草(パクチー)・・・適量
鶏ひき肉で作ると少しさっぱりさが増しますので、
さっぱりと食べたい時などこれはこれでおすすめです。
下準備
サラダの各材料の下準備していきます。
まず玉ねぎを薄切りにし、辛味が減るので水にさらしておきます。
このとき同時にキクラゲも一緒に水で戻しておくと楽です♪
次にエビと鶏ひき肉の下準備です!
鍋にお湯を沸かし、一緒に2分ほど茹でて水をきったら完成です。
エビを茹でる際、殻付きエビを使う場合は殻を剥いてから茹でてください!
ここまで準備したらあとはヤムウンセンの特徴、春雨の準備です。
春雨は“スータイ:ヤムウンセンセット“に付属していますのでそれを使います!
沸騰した鍋に春雨を投入して1〜2分固めに茹でます。
茹でたあとはお好みで冷水にさらして水をきって完成です!
冷水にさらすと春雨がしまり、プリッとした歯ごたえになりますので、
そういった歯ごたえが好きな方は冷水にさらすことをおすすめします。
ここまでで下準備は完了です♪
混ぜ合わせる
下準備した材料と“スータイ:ヤムウンセンセット“に付属のヤムソースを混ぜ合わせます。
このとき一緒に付属のかやくも投入してください!
すべて投入したらいい感じになるまで混ぜてください。
全体的にヤムソースが絡みあったらOKです♪
完成
できたヤムウンセンを皿に盛り、
お好みでパクチーを乗せたら完成です!
パクチーが苦手な方はなくても美味しいでそのままで大丈夫です。
苦手ではない方はパクチーでより本格的になりますので是非乗せてみてください!
【スータイ:ヤムウンセンセット】の気になる味は!
それでは実食です!
ひと口目、ヤムソースの酸味がいい感じです♪
そこから甘み、最後のピリッとした辛さで全体的に調和がとれてます。
エビやキクラゲ、春雨のプリプリ食感と、
玉ねぎのシャキシャキ食感とが相まって箸が止まりません!
またひき肉は味にまろやかさを与えてくれているようです。
タイ料理レストランのヤムウンセンはたまにとても辛いものに出会ったりしますが、
このヤムウンセンは辛さが苦手な方でも食べられる辛さだと思います。
【スータイ:ヤムウンセンセット】レビューまとめ
“スータイ:ヤムウンセンセット“は、
お店に行かなくても美味しいヤムウンセンを食べれるいい商品だと思います!
辛さについてもちょうどいい感じなので、
みんなで食べるBBQやパーティーで変わり種として作るのも面白いかもです♪
そんな“スータイ:ヤムウンセンセット“!!
あなたも一度試してみませんか♪
コメント