【ideaco：TUBELOR】生活感のあるゴミ箱とはさよなら！これからはゴミ箱だってお洒落なインテリア！！

ほとんどの家庭にあるであろうゴミ箱。

もはや生活に欠かせない家具になっているのではないでしょうか？

でもごみ箱ってどうしても生活感がでてしまって、

せっかく部屋をお洒落にしてもゴミ箱だけ浮いてしまっている。。

なんてことはないでしょうか？

今回はそんな悩みを解決してくれるゴミ箱、

”ideaco：TUBELOR”を紹介していきます！！！

ideaco：TUBELOR

ideacoはお洒落なインテリアを数多く輩出している、

デザイナー羽場一郎氏によって設立されたインテリアブランドです。

ideacoのインテリアは、

シンプルなデザインながら魅力のある製品が多く、

様々なお洒落インテリアを輩出しています。

その中でも初めて”ideaco：TUBELOR”を見たときには

一人暮らしをしたときには絶対にゴミ箱はideacoのにするんだ！！と

お洒落な部屋に憧れていた当時の私は即決してしまうほどでした！！

ideaco：TUBELORのいいところ

私が思う”ideaco：TUBELOR”のいいところは、

ずばり生活感を感じないところです。

”ideaco：TUBELOR”はゴミ箱としての機能はありながら、

デザインは主張しすぎない優しい雰囲気で、

かつ生活感がでる最大の要因であるゴミ袋が見えないデザインになっています！！

どんなにお洒落な部屋でもゴミ袋丸見えのゴミ箱があると、

お洒落さもトーンダウンしてしまいませんか？

でも”ideaco：TUBELOR”なら大丈夫！！！

綺麗にゴミ袋を隠してくれるのでお洒落な部屋でも違和感なく置くことができます！！

”ideaco：TUBELOR”の形状は、

ゴミ袋を入れる筒、そして筒を覆うカバーの２つで構成されています。

このカバーがあることで、どんなに生活感丸出しなゴミ袋を使っても

それをなかったことのようにカバーが覆い隠してくれるので、

ゴミ箱でありながら見た目はまるでお洒落なオブジェのようになります！！

こんな生活感丸出しのレジ袋でも！！

こうして！！！

カバーを被せるだけ！！！！

ただそれだけで生活感をなくすことができる！！！

また”ideaco：TUBELOR”のいいところとして、倒れづらいという点もあります。

私はゴミ箱を”ideaco：TUBELOR”にするまでは、

よく歩いていてゴミ箱を蹴ってしまい、

そのときにゴミ箱が横転して中のゴミが散らばってしまう。。

なんてことがよくありました。

しかし”ideaco：TUBELOR”は覆い隠すカバーに重量があり、

足で蹴ってしまうくらいでそう簡単に倒れなくなりました。

また筒とカバーの２つの構造になっているおかげなのか、

ゴミ箱を蹴ってしまっても被せたカバーが揺れるだけで、

中の筒まで蹴った衝撃が伝わりづらくなっているように感じます。

ゴミ箱が倒れて中のゴミが散乱した時のストレス、

あれが減るだけでも心にゆとりができる気がします（笑）

ideaco：TUBELORの気になるところ

私はそこまで気になりませんが、

人によっては気になるかもしれないという部分を記載していきます。

まとめ

ここまで”ideaco：TUBELOR”の紹介をしてきましたが、

簡単にまとめますと以下になります！！！